セミナー >
自己啓発 >
速読/フォトリーディング 速読を学びたい方、仕事の情報量や処理量が多い方、膨大な情報を整理したい方、膨大な知識を素早く吸収したい方、文書の要旨の把握が苦手な方、読解力を身に付けたい方、試験勉強や資格試験を突破したい方、読書に苦手意識がある方におすすめ。講師自身もこの方法を活用して難関国家資格をストレート合格で突破。そんな公認フォトリーディングインストラクターによる無料説明会です。
【無料】 フォトリーディング 無料説明会
※本セミナーは受付が終了しました。
セミナー内容

「速読は学びたいけど、いろいろありすぎてわからない」
「フォトリーディングに興味はあるけど、10万円以上の受講料を支払う価値があるのか不安がある」
「インストラクターとの相性が心配」
「本当に安心できる講座なのだろうか」
など、ご受講前の不安を解消していただくために、無料説明会を実施しております。
ご受講前の確認のために、どうぞご活用ください。
※フォトリーディングに関する動画があります。詳しくは「備考」欄をご覧ください。
「フォトリーディング・ホールマインド・システム (フォトリーディングの正式名称)」は、読書の選択肢を広げるシステムです。
非常に高い情報処理スキルとして、ビジネスにも、また資格試験の勉強などにも、日常の読書にも役立てることができます。
フォトリーディングは、従来の速読法に限界を感じた米国のポール・R・シーリィ博士により、脳が持つ高度な画像情報処理能力を活用した方法として開発されました。
フォトリーディングの研修を実施する米国ラーニング・ストラテジーズ社は、ミネソタ州の正式な教育機関として政府より認定されています。
当説明会は、米国ラーニング・ストラテジーズ社及びフォトリーディング開発者のポール・R・シーリィ博士によって認定された公認フォトリーディングインストラクターが担当します。
フォトリーディングに関係するセミナーは、米国ラーニング・ストラテジーズ社の公認フォトリーディングインストラクターだけが開催することができます。公認フォトリーディングインストラクター以外の講師が行うフォトリーディング説明会は正規のものではありませんので、ご注意ください。
【当説明会の特徴】
・講師は公認フォトリーディングインストラクター
米国ラーニング・ストラテジーズ社公認フォトリーディングインストラクター資格取得者が講師を担当します。
・講師はビジネスプロフェッショナル
中小企業診断士、経営品質協議会認定セルフアセッサーといった資格を保有する、ビジネスのプロフェッショナルが講師を担当します。
単なるフォトリーディングの説明会ではなく、ビジネスに役立つポイントも織り交ぜながら進めます。
【参加対象】
・情報処理力・情報吸収力・文書読解力を高めたい方、試験勉強や資格試験を突破したい方、読書が苦手な方
【参加条件・資格】
・「フォトリーディング 集中講座」未受講者

・情報処理力がスピードアップする
・文書の全体を見渡しやすくなる
・読解力が身に付く
・勉強がはかどり楽しくなる
・読書が苦にならず楽しくなる
日程 |
2019年07月12日(金)
19時00分 ~ 20時30分 |
受付開始 |
18時45分 |
定員 |
8 名 |
申込期限 |
2019年07月12日 |
会場 |
クリエイト紀尾井町 セミナールーム
≪住所≫
≪アクセス≫
|
持参物 |
|
主催・共催 |
|
当日の連絡先 |
|
備考 |
|
お申し込みプラン
講師紹介
塚原 美樹
株式会社ヒューマン・リスペクト 代表取締役
米国Learning Strategies社公認 フォトリーディングインストラクター
米国Learning Strategies社公認 アクセラメンツキャプテン
英国ThinkBuzan社公認 シニアインストラクター
英国ThinkBuzan社公認 マインドマップ・メモリー・スピードリーディングインストラクター
トニー・ブザン公認 マインドマップインストラクター
米国催眠療法協会(ABH)認定 ヒプノセラピーマスタートレーナー
米国催眠士協会(NGH)認定 ヒプノセラピーインストラクター
日本アクションラーニング協会認定 シニアアクションラーニングコーチ
経済産業大臣登録 中小企業診断士
経営品質協議会認定 セルフアセッサー
2002年、神田昌典氏のフォトリーディング集中講座に参加。
2003年、フォトリーディングを活用して難関国家資格中小企業診断士試験にストレート合格。
2008年、米国Learning Strategies社より、フォトリーディングのインストラクター資格を取得。

■該当件数: 2 件
■現在の表示件数: 1 件 ~ 2 件
学習促進型マネジャーの育成手法セミナーに参加して まさるさんからの投稿
またぜひ御社のセミナーに参加したいと思います。
ありがとうございました。