なぜファミコンは評価されたのか

※本セミナーは受付が終了しました。

開催日 2010年08月26日(木) エリア 東京都
価格 26,250

セミナー内容


セミナー概要
 戦後日本は海外からの技術を積極的に受け入れ、消化し、より優れた商品として世界の市場でビジネスを行ってきた。ビデオゲームも同様な歴史を刻んでは来た。しかし日本のビデオゲームに与えられる評価は「より優れた」ではなく「より面白い、より楽しい」という評価であった。この評価は日本人が昔から大切に育んで来た遊びの感性即ち 遊戯感性より生まれた評価である。世界で評価を得ている日本人の遊戯感性と日本人のモノ作りの関係を考える。
セミナー内容
1.ビデオゲームと遊戯感性の関係
  (1)日本初のビデオゲームブームは米国をも巻き込んだ
  (2)ビデオゲームは遊び手と作り手が同じ遊びを楽しめる
  (3)ビデオゲームは遊びの伝達媒体

2.コンピュータと遊戯感性
  (1)コンピュータと日本人の遊戯感性
  (2)ビデオゲームの遊びを分析すると
  (3)インタラクティブとは手応えである

3.日本人の遊戯感性とモノ作り
  (1)ビデオゲームリテラシー
  (2)夢中に遊ぶ子時代の再評価
  (3)遊具にみる遊戯感性とモノ作りの関係

4.質疑応答

上村 雅之(うえむら まさゆき)氏
日本のテレビゲーム開発者。任天堂に在籍し、ファミリーコンピュータ(ファミコン)やスーパーファミコン開発責任者をつとめた。現在、任天堂アドバイザー、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。
京都市出身。千葉工業大学電子工学部電子工学科卒業。大学卒業後の1967年、早川電機(現・シャープ)に入社。入社後、産業機器事業部光半導体営業部に配属され、電機機械メーカーや光学機器メーカーにシリコンフォトセルの技術営業業務に従事。任天堂の「光線銃シリーズ」の開発に関わったことがきっかけで、1971年、任天堂入社。「レーザークレーシステム」、「テレビゲーム6・15」、「レーダースコープ」(「スペースインベーダー」の類似ゲーム。)などの開発を担当する。1981年にファミコンの開発責任者となり、開発に着手。開発コスト削減や発売後の初期不良など多くの問題を解決し、ファミコンを大ヒットさせることに成功する。その後は、ファミリーコンピュータ ディスクシステムやスーパーファミコン、及び衛星データー放送受信器サテラビューの開発責任者を務めた。2004年、立命館大学大学院教授に就任。
現在コンピュータゲームの学問的研究に尽力している。


日程 2010年08月26日(木)   15時00分 ~ 17時00分
受付開始 14時30分
定員 40 名
申込期限 2010年08月25日
会場 SSK セミナールーム
≪住所≫港区西新橋2−6−2
≪アクセス≫●東京メトロ虎ノ門駅より徒歩7分[1番出口](銀座線)●東京メトロ霞ヶ関駅より徒歩11分[C3出口](千代田線、日比谷線、丸の内線)●都営地下鉄内幸町駅より徒歩3分[A3出口](三田線)●JR 新橋駅より徒歩7分[烏森口]●タクシー 東京駅から約20分●バス 「西新橋2丁目」または「虎ノ門1」   MAPを見る
持参物
主催・共催 新社会システム総合研究所
当日の連絡先 03-5532-8850
備考

お申し込みプラン

1名につき(消費税込) 26,250 

講師紹介

立命館大学 先端総合学術研究科 教授 (現任天堂アドバイザー) 上村 雅之 (うえむら まさゆき)氏

詳細はセミナー内容をご確認下さい。


お申し込み

なぜファミコンは評価されたのか

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