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社内木鶏会

ラーニングエッジ株式会社 社内木鶏会への体験参加

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セミナーの紹介

社内木鶏会の目的は
「『美点凝視』、お互いがお互いの素晴らしいところをしっかりと見つめて評価する。
そして、お互いがお互いの人間性を尊重しつつ共に成長する」ことです。

月刊誌『致知』の指定記事をお読みいただき、その感想文を仲間の前で発表するというのは、
その目的達成のための大切な手段です。

PMEサークルご参加企業の社員さま限定で、弊社ラーニングエッジの社内木鶏会に体験参加いただきます。

『致知』という誌名について

・古典の名著に『大学』という本があります。
この本は江戸時代から終戦前まで日本人が最も長く親しんで来た本です。
(銅像にて、二宮金次郎さんが読んでいる本が、この『大学』です。)

・『致知』という誌名はこの『大学』の中の「格物致知」という言葉に由来します。
 ※格物致知には「体験から学ぶ」という意味があります。
  そのため、『致知』は体験談を掲載しております。

実施要領

各自感想文を持参(指定の感想文用紙をご使用ください)
※その月の『致知』より3つの記事が指定されます。
 具体的な記事は、本ページにアップ致します。

3つの指定記事は、木鶏会参加前にお読み下さい。
その上で、1つの記事を選び、指定の感想文用紙に感想をご記入の上、当日ご参加ください。

ご自身の体験と照らし合わせて、感想文を記載いただくと、より効果的な木鶏会となります。
なお、当日はそのままお読みいただく形で、グループワークを行います。

9/17(火)の指定記事

3つの中から1つ、感想をお書きになってお持ちください。

【1】 特集総リード「読書尚友」(P9)

【2】「読書習慣が学力を決める」(P20)
かねて指摘されてきた若者の読書離れに、便利な情報機器の普及なども相俟って一層拍車が掛かっています。しかし近年、脳科学の目覚ましい発達により読書の重要性が改めて注目を集め始めているといいます。
長年にわたり独自の国語教育を実践してきた土屋秀宇氏と、読書が脳に与える驚くべき効果を実証してきた川島隆太氏に、各々の体験を交え、子供の読書習慣を育むことの重要性を語り合っていただきました。

【3】「ドラッカーとアドラーに学ぶ人間学」(P52) 
現代の心理療法を確立したアルフレッド・アドラー、マネジメントの父と称されるピーター・ドラッカー。
近年注目を集めているこの二人は、生前交流こそなかったものの、出自や人間観、思想、学問的アプローチなど、通底する部分が多くあります。。
それぞれの偉人に私淑し、その教えを伝承する岩井俊憲氏と佐藤等氏が語り合う人間学談義は、ストレス社会や多様性社会とも言われる現代社会をいかに生くべきかのヒントが鏤められています。

https://www.chichi.co.jp/info/month/

こんな人にオススメ

経営者/役員

若手/新入社員

マネージャー

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