セミナーズインタビュー 丸山学さん
資格で起業 ノーリスクで年収3000万稼ぐ方法
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【丸山学さん プロフィール】
1967年、埼玉県生まれ。丸山行政書士事務所代表、有限会社丸山事務所代表取締役、296会社.com(作ろう会社どっとこむ)顧問、起業家支援団体NPO法人Jungle理事。民間企業の経理・総務課長職を経て、2001年8月行政書士事務所を開業。起業家を法務面からサポートする活動とともに、起業のメリット・デメリットを徹底分析し、ノーリスク起業法をコンサルティングする。また、有限会社丸山事務所(確認会社)を設立し、会計・融資のコンサルティングも行う。
著書・マスコミ出演・雑誌掲載実績多数。7月4日に、PHP研究所より5冊目の著書『資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法』を発行。



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丸山学さんのこれまでと今 〜 羊の群れに「当たり前」を持ち込む

(S)

子供時代や学生時代から今に至るまでの経歴を教えて下さい。
(M) 高校卒業後、約10年間、フリーター兼売れないフリーライター生活。
28歳ではじめて就職。実績がないので、小さい会社で何でもやるという姿勢で採用してもらう。
その会社で経理責任者が突然退職したことをきっかけに、経理責任者に抜擢される。
そこでビジネスの面白さ、お金の怖さ(手形が払えなくて夜逃げする社長などもたくさん見てきました)を知りました。
その頃は、「起業」なんて怖いこととは一生無縁でいようと思いました(笑)。

(S)

今はどんなお仕事をされていて、どのように成功されたのかを教えてください。今の仕事の魅力も合わせて教えてください。
(M) 今の事業は「行政書士事務所の経営」と「起業コンサルタント」の二本立て。
行政書士は食えない資格の代表格としてインターネット上で揶揄されているが、それは逆に言えば「羊の群れ」の業界〜つまり、マーケティングの弱い世界であることの証。権利意識が高まる世の中で法律関係の仕事をする行政書士が「食えない」という方が実はおかしい。従来のやり方が悪かった(というか、マーケティングのことなど全く考えていなかった)だけのこと。
逆にここに普通のビジネスでは当たり前のマーケティングを持ち込んだらお客さんが行列を作った。
『国家資格』というのは、いわば国のお墨付き。
FCなら多額の加盟料、ロイヤリティを支払って信頼のある看板を買うが、国家資格は超低価格で信頼ある看板が使える。ビジネスとしては、こんなに「おいしい」ことはない。

今は行政書士として「会社設立」。起業コンサルタントとしてノウハウを教える仕事をしている。これから新しいことを始めるワクワクした人たちがお客さんであり、こちらも前向きになれるところが素晴らしい。

(S) 失敗談はありますか?あるようでしたら教えてください。
(M) 言えないようなことがいっぱいあります(笑)。
(S) 自分の成功パターンや成功要因があるとしたら、それを教えてください。
(W) 基本ですが「情報」を発信(提供)すること。しまくること!
情報を発信しないところには、お客様もビジネス・パートナーも集まってきません。
開業当初考えたことは2つ。「書くこと」「喋ること」を上手に出来るように訓練しよう。これは両方とも情報発信をするために必要だった訳です。
書くことは、ブログを毎日書くことで相当に練習できます。
喋ることは、恥をかいても構わないので人前で喋る機会を自ら作りだすこと。
緊張症の私でも、なんとかやれたので、みなさんは必ず出来るはず。


新刊「資格で起業 ノーリスクで年収3000万稼ぐ方法」について
(S) 今回、出版される本のタイトルと簡単な内容を教えてください。
(W)

『資格で起業』といっても、資格受験生だけが対象ではありません。
むしろ、資格なんかあってもビジネスの役には立たないと考えている起業家予備軍に読んでいただきたい。
マーケティングの弱い資格の世界にマーケティング力を持ったあなたが飛び込んだらどうなるかを想像していただきたい。
また、資格を取ったからと言って資格業務だけに活用できる訳ではない。その知識で多くの人を集客(知識を提供すれば属性を持った人々を集められる)することが出来る。
つまり、ビジネスでいちばん難しい見込み客の集客(マーケティング)の部分が簡単に出来てしまうのです。
「行政書士だから行政書士業務だけをやる」ではなく「行政書士という信頼で何が出来るか?」という発想をすれば色々なことが考えられます。資格は、資格に囚われるものではなく、コキ使うものです。
そんなことが書いてある本です。

(S) どんな方に読んでいただきたいですか?
(M)

起業を考えながら「何をやればいいのか(売ればいいのか)?」が分からずに起業できない方。
1年でサクッと国家資格を取得すれば、そこには売り物(サービス)が既に存在します。それも世間に既に認知された売りやすい商品が手に入るということです。


丸山学さんの人となり

(S)

好きな本、映画、旅行先、趣味など教えてください。

 

(M)

【好きな本】
「ザ・プロフィット」(ダイヤモンド社)‥マーケティングの知識は一巡したが、もう少し「利益モデル」についての意識を高めないと、売れたけど儲からないということが起きる。この本では利益モデルが学べる。
【趣味】
落語‥心に余裕を持つことは成功への大きなカギにもなると思います。
(M1にも出場したことがおありだとか・・・(セミナーズ))

(S)

好きな言葉を教えて下さい。

(M)

「不運は実力でねじふせる」
野茂投手の言葉だと思います。
ビジネスも不運なことがあったときに、それを言い訳にすると進化できない。
不運は運が悪いのではなく、それをねじふせられなかった自分(の実力)が悪いというつもりで研鑽する必要があると思います。

(S)

丸山さんが幸せと感じるときはどんな時ですか?
(M) 従業員が仕事を楽しんでいるとき。
ビジネスの主役は現場の人。この人たちが仕事に積極的に取り組まなければお客さんを満足させられない。
仕事で楽しい瞬間・ポジション(受注する瞬間。感謝の声を貰う瞬間)は従業員に味わってもらいたい。


【丸山学さん 新刊のご紹介】
タイトル: 資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法

これは、資格を取得して独立しよう〜という本ではありません! 資格で「起業」しようという本です。資格を起業のための道具として使うという他にはない新しい発想で、「起業」戦略が展開されるこの本の知識を学べば、遠そうに見えた起業への道がぐっと縮まることは間違いないでしょう。(セミナーズ)
目次
はじめに
第1章 資格で起業するメリット〜こんなに有利なものをなぜ使わないのか?
第2章 資格の選択が重要〜ビジネスの視点で選ぼう〜
第3章 経歴別・年齢別・性格別の資格起業戦略
第4章 資格企業家のためのマーケティング戦略・戦術を覚える
第5章 資格の業務だけではもったいない!
おわりに 
〜資格ビジネスの微妙な関係〜
巻末付録
〜普通のサラリーマン・OL・主婦から資格起業家になった人々〜


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