セミナーズインタビュー 
有限会社ジーティーアール代表取締役 キム・ソウコウさん

マスコミで話題沸騰中!「韓国海兵隊式訓練」2泊3日間コースで、個人の能力、組織の目的達成力を向上させる!
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【金 壮鎬(キム ソウコウ)さん プロフィール】
■日本企業向け韓国海兵隊式訓練の企画を担当/現地通訳教官を務める 。
■日本では3年前から韓国を中心とした旅行企画会社及び研修企画会社として(有)ジーティーアール設立。代表取締役として「(株)マリン・クラブ 韓国海兵隊教育団」との独占契約を締結。
■ 元海兵隊最高の訓練長官による本物の海兵隊訓練を取り入れた一般人向けの研修プログラム、スパルタ研修「韓国海兵隊式訓練」現地を大学生(男女)及び一般企業向けに韓国現地へ派遣している。現在、テレビ、雑誌取材などの引き合いも多く。そのオリジナル研修プログラムは多くの支持者を集めている。
■ 韓国海兵隊式訓練研修のコーディネーターを務める「テレンス・リー」氏の訓練後のフォローアップ講演のコーディネーターも務める。




S: セミナーズ K: 金 壮鎬(キム ソウコウ)さん

「韓国海兵隊式訓練」で、個人の能力、組織の目的達成力を向上させる!

(S)

まず、この大変個性的な研修企画についてですが、「韓国海兵隊式訓練研修」とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

(K) この訓練は、元海兵隊最高のD.I(訓練長官)による本物の海兵隊訓練を取り入れた一般人向けの研修プログラムです。見た目は軍隊式でハードそうですが、どちらかと言うと、 肉体面より精神面を鍛えることを目的としています。非日常的な環境で厳しい規律の中で集団生活を行い、教官から与えたれた様々なミッションを一つのチームとして一致団結し、クリアしていくという3日間の訓練です。
訓練のレベルは参加者の体力を基準として行うため、実際に危険が伴う訓練は一切行いません。ですから、女性も参加できます。 弊社の研修商品は仕事の「やり方」を教育するのではなく、人としての「あり方」そして組織というものはなんなのかを徹底的に教育しています。

(S)

実際、反響はいかがでしょうか?

(K)
そうですね。一昨年に現地「(株)マリン・クラブ 韓国海兵隊教育団」との独占契約を締結してから、いろいろと準備をしまして、最初にモニター体験等も実施しました。その後、本格的なご案内は去年の夏頃からでした。去年から関東と関西地域の日本の大学生(男女)や日本の一般企業の社員・管理職の方々を含め、現在100名前後の方が体験されております。
実際に体験された方の8割以上は、心の底から喜んで頂いております。
滅多に経験できないものですからね。今までにない達成感と自信がついてきたのが実感できたとか。

また、マスコミ関係者の方からの取材依頼もいろいろとありました。雑誌や新聞、テレビなどで何度か取材を受け、ニュースで放送されましたし、ここ最近では某バラエティ番組でもお笑い芸人が体験する様子を撮影し、オンエアーされたこともあります。今現在は、個人や企業(団体)からのお問合せや資料請求が増えてきました。

(S) この研修は、韓国の一流企業でも導入されていると聞きましたが、韓国企業でも需要が高い研修なのですか?

(K) 韓国では4年前から韓国大手企業を中心に定期的に行われている代表的な研修プログラムです。
韓国では年間1万人以上が企業から派遣され、経営者自ら見学に出向き社員一人ひとりを評価する基準にもなるため、韓国では折り紙付きの研修として有名です。

(S) キムさんにとって、この研修を企画されたキッカケとは何でしょう?
(K) 会社を設立して韓国を中心に一般的な旅行の企画をしながらオーダーメイドスタイルで販売していました。しかし、内容はともかく料金ではいくらがんばっても大手旅行会社には勝ち目、ありませんでした。そこで、大手旅行会社が絶対にマネできないような企画を考えたのです。

正直、最初は「韓国海兵隊式訓練」を社員研修としては考えていませんでした。今の会社を設立する前に私は韓国系の旅行会社にいましたので、韓国の文化をもっと知ろうという趣旨で、厳しい訓練というより、体験型のツアーとして、1日入隊ツアーとして一般向けに考えていたのです。
しかし、当時、勤めていた会社の社長に企画を提案したところ、リスクが大きいと反対されたのです。その後、ソウル本社から東京支社へ移動になり、いつもの平凡なツアーを担当しているうちに、やっぱり、自分が企画したものは、自信を持って世に出したいと強く思うようになって、腹をくくって独立を決めたのです。

知識社会を迎えつつある今、なぜ軍隊式訓練なのか。日本では徴兵制度はありませんし、精神力、忍耐力、団結力などというものは、古臭く肌に合わないものであり、戦争を知らない人たちにとっては拒否反応が起こるかもしれません。しかし、敢えて私は今の日本には必要であると確信し、現地との交渉を重ね独占契約を締結したのです。

(S) どのような方に参加して頂きたいとお考えでしょうか?また、この研修で期待できる効果を教えてください。

(K) この研修はなにかが衰えている、なにかが物足りない人が受けるという印象があると思われるのですが、まったく関係ないことです。
実際にカリキュラム自体は、社員研修プログラムなのです。また、これからの社会予備軍である大学生や専門学生、特に今流行りのニート族が最も受けてほしい対象となります。
また、企業では新入社員のみならず、既存の社員の方々や管理者、経営者も共に受けられるプログラムになっています。

この研修で期待できる最大のポイントは、個人の能力アップはもちろんのこと、組織としての目的遂行能力を高めることを目的としています。
これは目的達成ということに関しては得意な日本人に耐え難い苦痛でもあり、周囲の訓練生の挫折につられながらも、個人の闘いでありながら全体の責任であるという「連帯責任」の形で責任を取らされるので(腕立てや伏せや腹筋の回数を増やされないために)、訓練生は必死に全体(組織)のため個人の限界に挑戦することになります。
自己の限界に挑戦するのと同時に、全体の目的(利益)のために訓練を遂行するという意識を組織内に醸成する効果があります。

韓国海兵隊特有の強い精神力と極限状態に耐えぬく力、そしてあらゆる場面に遭遇しても素早く対処できる力が身に付きます。

(S) 「スパルタ式」となっていますが、安全対策は大丈夫ですか? また、参加条件などはあるのでしょうか。

(K) 「スパルタ式」というキャッチは、先日某番組で紹介される際に勝手に付けられたものです(笑)
「韓国海兵隊」というだけで、恐ろしいイメージが強いのですが、社員教育の一環として行っておりますので、なにがなんでも安全第一なのです。
訓練生には事前に健康状態をチェックし、オリエンテーション時には安全教育を行います。
訓練期間中は安全装備の着用の上、行い救助車両や救助船は常に待機させております。
また、近くの病院との連携や救助及び応急処置が可能な教官を配置されていますので、常に監視されている中での教育になります。保険は現地側で参加者全員にサービスとして加入されます。

参加条件としましては、団体訓練ですので15名からの訓練実施となります。
男女同時参加の場合は合同で行います。年齢制限は特にないのですが、普通の体力であれば どなたでも訓練は受けられます。 参考までに、管理職の場合、韓国企業の方で最年長は、50歳で、日本企業では43歳でした。

(S) この仕事を通してキムさんが、やりがいを感じるときはどのような時でしょうか。

(K) 私は通訳を担当しておりますので、参加者の皆様とは3日間一緒に生活をすることになります。初日、訓練施設に到着し、参加者全員が迷彩服を配られ夕方からの訓練が始まります。
3日間の厳しい訓練を無事に終え、修了式の時に一人ひとりに海兵隊の訓練隊長が修了状を渡しながら海兵隊のバッジを胸に付けてあげます。そのシーンが一番心温まるんです。皆様の目には涙が…。
その後、自分が訓練中に着用していた迷彩服を持ち帰り、空港でお別れをする際に熱い握手を交わしながら「金さん!本当にいい経験をしました!ありがとう!」という訓練生の一言が私の力の源となってくるのです。
また、訓練後、参加された企業に挨拶に行くと、それぞれ椅子のところに迷彩服の上着がかかっていたりします。参加者曰く「いくらきつい仕事でも、この迷彩服を見るとなんとも思わなくなるよ」と。
そういう参加者の方々の反響が、本当の意味でやりがいを感じる時なんです。

(S) キムさんのこの研修を通したビジョン、夢を教えてください。

(K) 今の日本に欠けているもの−忠誠心、自己犠牲、愛社精神などは日本の伝統的価値であったと思います。
今までの教育は「やり方」を教えてきましたが、その前に必要なのは先ほども話ましたように「人」と しての「あり方」だと強く思っているのです。その「あり方」は「韓国海兵隊式訓練」で学べます。
「経験は最良の教師」とも言われております。今後、日本の企業や学生たちを中心に新たな教育革命を起こせるよう日々努力していきたいと思います。
(S) ありがとうございました。

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・経営者として、チームの組織力を高め、シナジー効果を期待したい。
・自分自身の能力の限界に挑戦することにより、物事に動じない自信をつけたい。
・チームの団結力を強め、高いパフォーマンスを出す組織にしたい。

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