主催プロフィール

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一般社団法人感情セラピー協会

紹介文

押野満里子(おしの・まりこ)
感情コンサル®メソッド開発者
著書「未来の私は笑っていますか?」

1961年8月10日 長野県生まれ 東京育ち
1960年に父が光学研磨の会社として二光光学株式会社を設立。
1981年に工程管理、納品管理を担当するものとして入社。その後経理も担当するようになり取締役に。
長野県伊那谷の中小企業の跡取りとして生まれ、
後継経営者としての苦悩、介護や、子育ての問題に直面する中で
「感情を無視して頑張っても、成果を継続できないし、結果的に幸せになれない」ことを痛感。

「感情を丁寧に扱うことで、楽に・速く結果が出て幸せになる」という
実体験を経て「感情コンサル®メソッド」が誕生。

プライベートでは、
「良い人でいなければならない」という思いから自分の本音に蓋をして生活を続けた結果、
母との関係性や2人の子どもの母として「子育ての悩み」にも直面し、育児ノイローゼも経験。

仕事面でも、長女として父の会社を継ぐも
市場の変化による急速な売上の低迷や、
幹部数名による裏切りが続き会社経営にもがき苦しむ。

「経営者としての悩み」
「娘としての悩み」
「母親としての悩み」をどうしたら解決できるのか?

この「解決策」を求め、様々なセミナーに参加するも
明確な答えは得られず、頑張りつづけるという選択肢しかなく、悶々とした日々を過ごす。

こうした中である時、
「がんばる」とは真逆のアプローチである「感情」と対話をすることで
問題が解決する方法があることに気づき、
3000回以上に渡り、感情との対話を続ける。

その結果、会社を創業50年以上続く優良企業に育て上げることに成功。
プライベートでも、子育て・母との人間関係が予想を超えた変化を体感。

自身の経験をもとに、
単なる「一時的な癒し」ではなく
「現実的な変化・成果」にこだわった結果、国内外を問わず、口コミで広がる。

「過去最高の売上を達成できた」

「10年の悩みがわずか1時間で消えた」

「パートナーと離婚寸前だったのに、今では嘘のように幸せな家庭を築けてます」
などの成果が続出。

現在は、上場企業や中小企業の経営者、ベストセラー作家、
各業界のリーダーだけでなく会社員、主婦など多様な人にとって
「心を開ける相談相手」として慕われ、解決事案は1000件以上にのぼる。

1人1人が、楽に・速く、頑張らずに、成果を出し、使命を果たしていく
「感情コンサル®メソッド」の普及に使命と情熱を感じている。

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